07/05/02配信分
Cognitive- behavioral Counseling Aimed at Self-Justifications for High-Risk Sexual Behavior Found

A DGReview of :"Canging Sexual Behavior Among Gay Male Repeat Testers for HIV : A Randomized, Controlled Trial of a Single-Session Intervention" Journal of Acqired Immune Deficiency Syndromes


ハイリスク性行動者に対して行う、HIV検査の正し認識させようとする単回の行動 カウンセリングは、ハイリスク行動の減少や限られた範囲の社会におけるHIV伝播の 抑制に役立ったことが明らかにされた。特にunprotected anal intercourseが日常 になっている男性同性愛者の思想、態度、信念に絞って行う介入が有用であった。

HIV陽性・陰性が不明のパートナーとunprotected anal intercourseを12ヶ月以内に 行った、少なくとも最後の一回のHIV検査で感染陰性であった248人の男性を対象に、2グループの介入パターンを用意した。

すなわち、通常のHIV test カウンセリングのみを施行される群とそれに加えて認知行動カウンセリングを施した群とに無作為に振り分けられて比較した。1997年5月から2000年1月までサンフランシスコで公開されていた無名のテスティング・サイトに従って行動介入は行われた。

結果は、後者の群のうち、unprotected anal intercourseを日常としている男性の割合は有意に減少していた(介入前は66%から6ヶ月後には21%に、12ヶ月後は26%)。

Anti-Retroviral Regimens for HIV Infection Compared


07/01/2002
By Mark Moran


成人AIDS臨床研究グループ722の多施設共同の前向き研究によれば,HIVウイルス量とその変化は,独立した日和見感染症の危険因子であるらしい.

この知見は(HIV患者を対象にした)持続的FLCZ投与と挿入的FLCZ投与の第W相比較試験において明らかになった.これは1997年5月から1999年11月の間に518名の患者を対象に行われた.

重篤な日和見感染症または不応性カンジダ症に罹患した45名と年齢,性別等をマッチさせた日和見感染症のない2つの患者群を対照に症例対照研究が行われた.
ベースラインのCD4陽性細胞数とウイルス量を比較すると,中央値は患者群24/mm3,対照群46/mm3と患者群5.02log10コピー/ml,対照群4.08log10コピー/mlであった.
さらに日和見感染症の発症までの期間に関わる4つの因子が他に明らかになった.
具体的にはベースラインのウイルス量,CD4陽性細胞数,1logのウイルス量の増加,日和見感染症の既往であった.